【はじめに】 Movable Type 5.2 を使ってサイト構築

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本ブログは『Movable Typeを使ってサイトを構築してみよう!』と無謀にも思い立ったおっさんが、悪戦苦闘の上公開しましたよ、というテーマにて記載しているブログです。

ITに関して少しは知見がありますが、IT技術者としては仕事で開発・構築に携わったことはありません。

「ITには興味があるが難しいんでしょ?」とお考えの同じような境遇の方々にも理解しやすく読みやすく、を意識して記述してみました。そういった意味では、専門の方々から見ると「技術的なTipsが全然ないね」「間違っているよ」「下手くそ」「美しくないね」「良くこれで動いているな」「セキュリティ拙いよ」などなど、指摘される部分が多分にあると思いますがそこはご愛嬌、ということでコメントとしてご指摘いただければ幸いです。

(2016/7/31 追記)
本ブログを書いてずいぶんと時間が経ち、放置していたところ、5.2のEOLが起こり、6.2.2 でアップグレードしています。

1. 【準備編】 その0~序

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CMS(Movable Type 5.2パッケージ)を使ってBlogやWebサイト構築するには、まずは動作するサーバ環境を準備する必要があります。ひとまず、ローカルネットワーク(家庭内LAN環境)で構築することを前提に記載していきます。最初から公開する前提で書けばいいじゃないか、と思われる方もいらっしゃると思いますが、筆者自身、Movable Typeをインストールしてみると公開されている情報だけではおいそれと構築できない、ということもありつつ、自宅のネットワーク環境(マンションの共用ネットワーク)の関係上、「開発環境」→「本番環境」といった作業の進め方でやってみよう、という思いもあるため、一旦家庭内LAN環境として構築しようと思ったわけです。

(ちなみに、最初からBlogやWebサイトを公開する前提で構築する場合は、「4.MTをレンタルサーバで構築」以降に記載します。その場合の本ブログの読み方は4章→2章と見てください。)

1. 【準備編】 その1~CentOSサーバ環境の構築

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CentOSをインストールするサーバ機を用意します。

(「そんなものはない!」とおっしゃる方はこちら。)

PCを転用する方、新規にサーバ機を購入する方、レンタルサーバを利用される方、様ざまでしょうが、簡単に注意点を。

  • 旧PCを使用される場合、古いOSが残っている場合があると思われます。それを消去の上でCentOSをインストールする必要があります。
  • 本当にそのPCを使っても大丈夫ですか?必要なデータは残っていませんか?
  • 筆者はよく、「Destory」という無料のデータ消去ソフトを使用しています。使い方については、こちらなどをご参考ください。
  • 新規にサーバ機を購入される方の場合、「OS入り」を買わないように。後ほどOSを入手します。
  • 自作される場合は、自作本や紹介サイト、ショップ等にて教えてもらってください。
  • サーバ機のCPUについて、i386(32bitアーキテクチャ)かx86_64(64bitアーキテクチャ)かを確認してください。32bitと64bitでは取得するCentOSのイメージファイルが違います。
  • レンタルサーバに関しては、「4.1 レンタルサーバを使って公開する」から読んでください。

1. 【準備編】 その2~CentOSの入手

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サーバ機の準備については、相当手を抜かせていただきましたが準備は出来たでしょうか?
それでは、インターネット環境からOSを入手する方法を記載します。
(「インターネット環境なんぞない!」とおっしゃる方はこちら。)

A)   http://www.centos.org/ へアクセスします。

1. 【準備編】 その3~CentOSのインストール(1)

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DVDの準備ができましたらサーバ機の電源を入れ、DVDを挿入します。DVDブートが始まらない場合はキーボードのEnterキーを押下してみてください。
DVDブートが始まると以下の画面が表示されます。BIOSを操作できる方は、Boot順の1番目にDVDを設定することをお勧めします。(今回のインストールですが、訳あってCentOS6.3のものを画像として使用します。)

2. 【導入編】 その1~Webサーバ化準備

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やっとインストールが終わり、CentOSを用いたサーバを構築できる準備が整いました。え?疲れたって?
ぇぇ、書いている筆者も疲れてきました・・・

さて気を取り直して。
ここからは、構築したサーバについていくつかの設定を行っていきます。その設定が終わってはじめて、Movable Typeをインストールすることが可能となります。

まずは、サーバのアップデートから行いますが、アップデート以降に最低限実施すべき作業は以下の2点。

  1. サーバー機としてのネットワーク設定
    ネットワークに接続されたサーバとしての基本的な振る舞いを設定
  2. Apacheの設定と起動時実行の設定
    CMSサーバとして起動してもらう上で重要(起動していない場合、何も表示されません)
  3. MySQLの起動と初期設定
    Movable Typeの初期設定にも直接関わるため重要

上記3点以外にも少し実施すべきことはありますが、まずはサーバのアップデートについて記載します。

3. 【導入編】 MTをレンタルサーバーで構築

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この「Movable Type を使ってサイトを構築する」というテーマで書いているこのサイトですが、諸事情により、家庭内LAN環境では構築せず、レンタルサーバを使って構築・執筆をしています。

筆者は、「さくらインターネット」というところでサーバを借りているわけですが、選んだ理由は以下の4点でした。

2. 【導入編】 その3~Apacheの設定

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つづいて、Apacheの設定を行います。「CentOSインストール」にてインストールしていると思いますので、ネットワーク設定の確認含めて、まずはステータスの確認を行います。

   [root@web1 ~]# /etc/rc.d/init.d/httpd status
   httpd (pid xxxx) を実行中...

と出れば起動しています。
それでは、クライアントPCからApacheのテストページを確認してみます。

2. 【導入編】 その2~ネットワーク設定

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続いて、ネットワーク設定を行います。家庭内LAN環境ということもあり、使用するIPアドレスやホスト名についてはその環境に置き換えてください。設定に関する詳しい説明については不遜ながら致しかねますのでご了承ください。

【元となる設定情報】

  • IPアドレス: 192.168.11.10
  • ホスト名: web1.tsunagarl.net
  • ドメイン名: tsunagarl.net

2. 【構築編】 その4~MySQLの起動と初期設定

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準備編、MySQLの初期設定で最後です。準備編だけでこんなに書くとは思わなかった。。。

気を取り直して、Movable Type をインストールし設定していく中で、MySQLを事前に設定しておく必要があります。使っていく項目は以下の通り。設定値を決めておくと良いでしょう。

【Movable Typeのインストレーションにて使用する項目】

No 項目 設定値
1 ObjectDriver DBI MySQL(ほぼ規定です)
2 Database名 mt
3 DBUser mthikohiko
4 DBPassword ******
5 DBHost localhost

2. 【導入編】 その5~Movable Type をインストールする(1)

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ようやく、本編であるMovable Type のインストールに移ります。
クライアントPCから『Movable Typeのサイト』へアクセスし、パッケージをダウンロードします。その後、FTPを用いてサーバ機へパッケージをアップロードする手順で記載します。FTPの実行は、クライアントPCからはコマンドプロンプトを用いてアップロードします。

SEO対策 (1) どこから手をつけるの?

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さて、サイトを作ったはいいが、皆さんに役立てていただくには『まず存在を見つけてもらう』必要があるわけでです。

しかし、見つけてもらうには、『何々?SEO対策?GoogleやYahoo! に登録?』ということをやっていく必要がある模様。んー、なんだかややこしいなあ。